photoshop CS2 の覚え書き

最終更新  2017.12.26


◆◆ 参考図書 ◆◆

できる photoshop 6.0    インプレス


◆◆ 画像の作成法 ◆◆

1. スキャナから取りこむ
   プレビューし、取りこみ枠を設定すると、その部分だけを取りこむ。
2.「切り抜きツール」で範囲を指定し「右クリック」→「切り抜き」
3. ファイルとしてセーブ 
   eps のとき「プレビュー無し」「Ascii」を選ぶ
   tiff のとき圧縮形式は LZW が無難。JPG は劣化が起こり、ZIP は未対応の
   ソフトもある。


◆◆ 色の選択方法 ◆◆

縦棒のバーは色相。PowerPoint の色選択画面の上辺に対応する。
左の正方形領域は横軸が明度、縦軸が彩度(ただし、下辺は全面的に黒)
に対応する。


◆◆ 基本的な概念 ◆◆

画像を copy & paste すると新規にレイヤーが作成される。

一番下のレイヤーは不透明で、消しゴムツールを使うと「背景色」で塗りつぶし。
それ以外のレイヤーで消しゴムツールを使うと「透明」になる。


◆◆ レイヤーの扱い方 ◆◆

「目」マークはそのレイヤーを表示するか否かを示す。

「筆」マークは編集対象のレイヤーを示す。
レイヤーの名前をクリックすると、筆マークが付く。

「筆」マークの領域をクリックすると、クリップマークが付き、
そのレイヤーも連動して編集対象となる。


◆◆ 自動選択ツール ◆◆

画面上でクリックすると、その場所に類似した領域を選択する。

shift + クリック  で領域追加

コントロールツールバーの「許容値」を変化させると境界の
しきい値が変化する。

選択したい部分以外の場所を選択し、「選択範囲」→「選択範囲を反転」
すると能率的な場合もある。


◆◆ 画像の合成 ◆◆

矩形選択ツールで矩形領域を選択するか、自動選択ツールで領域を選択して
「コピー」

「貼り付け」すると、新たなレイヤーが自動生成される。

「編集」→「自由変形」で拡大縮小、回転を施す。
shift を押すと縦横の比率を保持する。

ダブルクリックして確定させる。


◆◆ 画像のサイズを増加させる ◆◆

「イメージ」→「カンバスサイズ」


◆◆ グラデーションの描き方 ◆◆

グラデーションツールをクリック
  ↓
オプションウィンドウ(メニューの 1 行下)のグラデーションパターンの
真ん中をクリックしてグラデーションウィンドウを開く
  ↓
分岐点の鉛筆マークをクリック
  ↓
カラー:  の真ん中をクリックして色を設定
  ↓
マウスでドラッグしてグラデーション設定

描画されない場合、
何回もドラッグすると、色がどんどん薄くなっていく場合は
モードが「スクリーン」になっているので「通常」にする。


◆◆ 画像の一部移動 ◆◆

範囲指定アイコンで範囲を指定した後、十字マークを押してドラッグ


◆◆ 消しゴムの使い方 ◆◆

・あらかじめ背景を白く設定しておく。
・長方形選択ツールで範囲を設定してから、消しゴムツールを使うと、
 選択した範囲内にのみ消しゴムを適用する。


◆◆ 文字の入力 ◆◆

T のアイコンを押す。
フォントサイズや行間は「ウィンドウ」→「文字」で指定する。
フォント名とフォントサイズだけなら 2 行目のメニューでも指定可能。

画像のモードによって挙動が異なる。

「イメージ」→「モード」で「グレー」や「RGBカラー」を選ぶと
文字列を 1 つ入力するたびに新たなレイヤーが作成され、
後から文字列を修正することができる。

「インデックスカラー」を選ぶと文字はビットとして挿入され、
確定後は修正出来ない。修正したいときは消しゴムで消したのち、
新たに入れ直す。

ビットとして挿入された場合は、書き終わり時に、
文字のビット領域が選択された状態になる。
十字キーで移動することができる。

これ以後は別レイヤーに文字を書いた場合ついて述べる。

クリップボードへコピーする前に
「レイヤー」→「画像を統合」で画像統合して
Ctrl-A, Ctrl-C

文字のコピーはコピーしたいレイヤーを選択して
「レイヤー」→「レイヤーの複製」
この状態では 2 つの文字が重なっている状態なので、
十字マークで文字を移動させる。


◆◆ 直線・長方形などの描画と変形 ◆◆

長方形を書く場合は「長方形ツール」
直線を書く場合は「長方形ツール」の中の「直線ツール」

矢印を書く場合は「長方形ツール」の中の「カスタムシェイプツール」
あるいは直線を描くときに 2 行目のカスタムシェイプツールの右隣の ▼ の
アイコンを押して始点と終点の形状を選択する。

一旦書いた図形を変形する方法は、
そのレイヤーを選択して「編集」→「パスを変形」
変形を完了するには、移動ツールを選択すると、変形を確定するか
否か聞いてくる。

シェイプの色を変更するには、そのレイヤーを選択して
長方形ツールなどを選択すると、2 行目にカラーを変更する
アイコンが登場する。

シェイプを複製したい場合は「レイヤー」→「レイヤーを複製する」


長方形の輪郭を書きたい場合は「長方形選択ツール」で領域を指定した後、
「編集」→「境界線を描く」


◆◆ ウィンドウサイズの自動変更 ◆◆

虫眼鏡ツールのとき 2 行目のメニューの「ウィンドウサイズを変更」に
チェックを入れておくと、拡大・縮小に伴ってウィンドウサイズが自動変化
する。


◆◆ 背景透明画像の作成法 ◆◆

1. 「ウィンドウ」→「レイヤー」の「レイヤー」タグで
  「背景」と書かれている部分をダブルクリックする。
  新規レイヤー名を「レイヤー0」とする。

2. 「自動選択ツール」を選び、取り出したい領域の上でクリックすると
   クリックした場所と近い色の領域が選択される。
  「許容値」を色々と変えてみて、取り出したい領域が綺麗に取り出されるよう
  調節する。

3.「選択範囲」→「選択範囲を反転」

4. 「編集」→「消去」あるいは del キーを押すと、その領域が消去されて
  チェック模様が表れる。

  あるいは「背景消しゴムツール」でマスター直径を極大にして画面全体を
  消してもよい

  2.〜4. の操作は、「取り出したい領域をコピー」→「消しゴムツールで画面全体
  消去」→「ペースト」でもよい。

5. tif 形式でセーブするとともに、gif 形式でセーブする。

  tif 形式は背景透明情報を保持するが、PowerPoint で
  「挿入」→「図」→「ファイルから」を選択したとき、背景が透明になるのは
  gif 形式である。


◆◆ 画像の縮小(ピクセル数を減らす) ◆◆

「イメージ」→「画像解像度」で幅あるいは高さのピクセル数を
指定する。


◆◆ 図形の描き方 ◆◆

1. ペンツール、長方形ツールなどを使うと閉じた「パス」が構築される。

  閉領域ではなく、折れ線のパスを作成するには、ペンツールで折れ線を描いた後、
  パソコンポーネント選択ツールを選択し、画像の上でクリックする。

2. パス選択ツールでパスを選択する。複数選択する場合は Shift を使うか、
  ドラッグして領域を指定する
 2a. 右クリック → パスの塗りつぶし :パスで囲まれた領域が塗りつぶされる
 2b. 右クリック → パスの境界線を描く:鉛筆ツールの太さで線を描く


◆◆ マウスカーソルの xy 座標をピクセルにする ◆◆

「編集」→「環境設定」→「単位・定規」
「定規」を「pixel」


◆◆ レイヤーの不透明度の設定 ◆◆

レイヤーウィンドウの「レイヤー」タブの右上の
「不透明度」

◆◆ 顔や文字などにぼかしを入れる ◆◆

範囲を指定してから

「フィルター」→「ぼかし」→「ぼかし(ガウス)」

半径を調節する。