最終更新 2014.7.17
・ファイル容量 Z ドライブが個人用の領域 1GB 以下の項目は、電源を切ると初期化される。 ・エクスプローラの設定 例:メニューを表示するか否か 登録されている拡張子を表示するか否か ・タスクバーの設定 タスクバーにピン止めしたソフト ・Word, Excel, PowerPoint などの設定 「ファイル」→「オプション」で指定した項目 最近使った文書 ・「送る」メニューに追加した項目 「スタートを右クリック」→「ファイル名を指定して実行」で shell:sendto として開くフォルダにショートカットを入れると「送る」メニューに追加される。
・インターネットエクスプローラ ・・・ web ブラウザ タスクバーの左から二番目 ・エクスプローラー ・・・ ファイル操作 タスクバーの左から三番目 ・Web メール デスクトップの「Mail」アイコン ・Office ・・・ Word, Excel, PowerPoint 左下の Windows マーク ・その他のアプリ > 左下の Windows アイコン → 左下の(↓)アイコン > 左下の Windows アイコンを右クリック → 検索 → ソフト名を入れる > 左下の Windows アイコンを右クリック → ファイル名を指定して実行 ex. notepad mspaint ・デスクトップにショートカットを作成する方法 左下の Windows アイコン → 左下の(↓)アイコン で全てのアプリを表示 → アプリを右クリック → フォルダを開く → アプリを右クリック → 送る → デスクトップ< 練習 1 >メモ帳(notepad)とペイント (mspaint) のショートカットを デスクトップに作成しなさい。< 練習 1 ここまで >
チャームバーの表示 右上 or 右下にマウスを持っていく スタートメニュー 左下の Windows アイコンを右クリック ウィンドウ操作 シェイク(左右に振る)でそのウィンドウ以外を最小化 左端、右端に持ってくると画面の半分 タスクバー右端をクリックすると全てのウィンドウを最小化(トグル) タスクバーの操作 タスクバーの設定: タスクバーの何もない場所で「右クリック」→「プロパティ」 タスクバーにアプリをピン止めする方法: アプリをタスクバーにドラッグ or タイル画面でソフトを右クリック → タスクバーにピン止めする (ただし京都教育大学の IPC では再起動で元に戻る) 画面のキャプチャ ・・・ 下記の操作で画面がクリップボードにコピーされる PrintScreen 画面全体 Alt + PrintScreen アクティブなウィンドウのみ 画像のトリミングの方法 ペイントを起動して「クリップボード:貼り付け」で貼り付けたのち、 「イメージ:選択範囲」→「イメージ:トリミング」で必要部分をピックアップ< 練習 2 >(1) PowerPoint2013 を起動し、白紙のスライドを表示しなさい。 「ホーム」→「スライド:レイアウト」で 白紙 を選びます。 (2) メモ帳を起動し、そのウィンドウを Alt + PrintScreen でクリップボードに コピーし、PowerPoint2013 のスライドに貼り付けなさい。< 練習 2 ここまで >
「薮哲郎のホームページ」をお気に入りに登録する アドレスバーに検索用語を入れると検索する 一番上の何もない領域で右クリックすると「メニューバー」「ステータスバー」を 表示するか否かを設定できる リンク先を開くとき ctrl を押しながらクリックすると新しいタブ IE に表示されている画像、リンク先のファイルを手元のパソコンに ダウンロードするには「右クリック」→「○○○を保存」 履歴を消去するときは「ツール(右上端の歯車マーク)」→ 「オプション」→「全般:閲覧の履歴」で「削除」 このとき PDF の履歴を消去するときは「ダウンロードの履歴」に チェックを入れる。
ファイルを整理、削除するためのソフトウェア タスクバー左から 3 番目のアイコンをクリックすると起動する。 そのほかにもデスクトップの「PC」アイコンをクリックするなど、 起動方法は複数ある。 自分のファイルは「Z: 」と表示されているドライブに保存する。 エクスプローラ操作の基本 ヘルプマーク左隣の V マークをクリックするとリボンを表示(トグル) 「表示」→「レイアウト」を「詳細」に設定すると分かりやすい Ctrl-x(切り取り) Ctrl-c(コピー) Ctrl-v(貼り付け) Ctrl-a(すべて選択) Shift + クリック(範囲を選択) Ctrl + クリック(個別に選択) 上記の操作は Windows のほぼ全てのアプリに共通 ファイルの並べ替え 「名前」をクリックすると名前順 もう一度クリックすると逆順に並ぶ 「更新日時」をクリックすると更新日時順 「表示」→「現在のビュー:並べ替え」から選択してもよい。 プレビューウィンドウ 「表示」→「ペイン:プレビューウィンドウ」 デスクトップにショートカットを作成する: 「ファイルを左クリック」→「右クリック」→「送る」→「デスクトップ」 左上隅の「★お気に入り」で右クリックすると現在表示されているフォルダが お気に入りに登録される。よく使うフォルダを登録すると便利。 階層構造を上にたどるには「PC▼yabu$(\\fs)(Z:)▼eclipse」などと表示されている 場所でクリックする。その右の空白領域をクリックするとパス名が表示される。 フォルダを「左クリック」→「右クリック」→「プロパティ」で そのフォルダ内の全てのファイル容量の合計が表示される。< 練習 3 >(1) z ドライブの空き容量を調べなさい。 結果を PowerPoint2013 のスライドに貼り付けなさい。 (2) フォルダ C:\Profile.V2 の容量を調べなさい。同様にスライドに貼り付けなさい。< 練習 3 ここまで >練習用 zip ファイル< 練習 4 >(1) 上の「練習用 zip ファイル」をダウンロードして展開(解凍)しなさい。 京教大の場合、右クリックすると「解凍」というメニューがあり、 実行するとデスクトップに展開されます。 (2) 拡張子で並べなさい。 その状態のウィンドウを PowerPoint2013 のスライドに貼り込みなさい。 スライドは適宜、新規作成しなさい。 (3) sample-00.txt 〜 sample-07.txt を削除しなさい。 (4) sample-12.html 〜 sample-19.html を削除しなさい。 (5) 名前順に並べなさい。 その状態のウィンドウを PowerPoint2013 のスライドに貼り込みなさい。< 練習 4 ここまで >
拡張子で区別できる テキスト: txt 画像 : jpg, png, gif など 音声 : wav, mp3, m4a など 動画 : avi など アプリ固有データ: docx, xlsx, pptx など
変換モードの切り替え 半角/全角 変換 スペース 文節区切りの変更 Shift + 左右矢印キー 変換前に戻す Esc 変換文節の変更 左右矢印キー 確定 Enter 表示する候補を増やす >> マークをクリック 文字の入力方法 ん: nn ぢ: di づ: du 「ぁ」のような小さい文字: x の後に入力 ヴ: vu タスクバー上の IME アイコンを右クリック 単語登録 IME パッド:手書き入力< 練習 5 >メモ帳か Word を起動し、以下の作業を行いなさい。 1.「今日歯医者に行く」「今日は医者に行く」の両方を入力しなさい (文節区切りを変更する練習) 2. 人名「雅啓(まさひろ)」を単語登録し、一発で変換できるようにしなさい。 3. 次の漢字を IME パッド(手書き入力)を使って入力しなさい。 个 娃 乂< 練習 5 ここまで >
To: Cc: Bcc: の意味 To: 宛先 Cc: カーボンコピー Bcc: ブラインドカーボンコピー 配送先は To: Cc: Bcc: の全て Bcc: のアドレスはメールのヘッダに現れないので、 Bcc: に送ったことは差出人と Bcc で指定された受取人以外は知らない。 Bcc: の使い方の例 多数の人に同一のメールを送りたい。 ただし、受け取る人同士が互いにメールアドレスを知る事のないようにしたい。 それには To: を自分に設定し、Bcc: に多数の宛先を書けばよい。 Reply-to: 受信したメールに Reply-to: が設定されているとき そのメールに「返信」すると「宛先」は Reply-to: で指定されたアドレスになる。 Reply-to: が設定されていないときは「宛先」は「差出人」になる。 京教大の Active! mail では Reply-to: の設定はできないようだ。 添付ファイルと容量 添付ファイルの容量が大きすぎるとメールの配送途中で エラーが発生することがある。 目安としては添付ファイルのサイズは 5MB 以下にするのが望ましい。 メールのマナーについては 美人研究員は見た!ビジネスメール事件簿 の記事が面白い。 ただし、長期(連載開始は 2010.5.10)にわたって続いている連載なので、 全て読むのは大変かも。< 練習 6 >3 人でペアになる。A, B, C とする。 A は B, C にメールを出す。宛先に B, Cc に A, Bcc に C のアドレスを記述する。 A, B, C には同一のメールが届く。届いたメールの「送信者」「宛先」を観察する。< 練習 6 ここまで >
ウィンドウズには「クリップボード」と呼ばれる領域がある。 「コピー」でクリップボードにコピー 「貼り付け」でクリップボードから取ってくる。 データの形式 テキスト 画像(ラスターデータ) 拡張メタファイル(ベクトルデータ) ファイル名 アプリ固有の形式 など Word, PowerPoint などで「コピー」を実行すると 様々な形式でクリップボードにコピーされる。 Word, PowerPoint で単に「クリップボード:貼り付け」を選択すると 不本意な形式で貼り付けられることがある。 「クリップボード:形式を選択して貼り付け」を選ぶと 貼り付けられるデータ形式を選ぶことができる。 クリップボードの中を閲覧するソフトは このソフト を使う。< 練習 7 >1. IE でどこかの Web サイトを表示し、その一部をクリップボードへコピーする。 2. Word の文書に 2 つの方法で貼り付け、比較する。 (a) 単に「貼り付け」 (b)「貼り付けの下の ▼ 印」→「形式を選択して貼り付け」→「テキスト」< 練習 7 ここまで >
IE, エクスプローラー, Word や Excel の背景は白 まぶしくて目が疲れるときは暗くする 明るさの設定: 「メニュー決定」→「メニュー決定」→「+ or − ボタン」 範囲は 0〜100 デフォルト 100 私の好みは 0 コントラストの設定: 「メニュー決定」→「+」→「メニュー決定」→「+ or − ボタン」 範囲は -50 〜 50 デフォルトは 0 私の好みは -10 次の人のために、設定は元に戻しておく 特にコントラストは 0 に戻す